生駒市議会 2022-11-09 令和4年都市建設委員会 本文 開催日:2022年11月09日
二つ目ですけども、施設の老朽対策を計画的に推進すると。三つ目に、災害、事故に対応したバックアップ機能の確保になってございます。 具体的には次の17ページからになります。 まず、1)水需要の将来見通しに応じた施設機能の確保。浄水・取水施設について、14施設の浄水場を最終的に7施設に、順次、減少させていきます。この点につきまして、奈良市の一体化不参加により見直しをしております。
二つ目ですけども、施設の老朽対策を計画的に推進すると。三つ目に、災害、事故に対応したバックアップ機能の確保になってございます。 具体的には次の17ページからになります。 まず、1)水需要の将来見通しに応じた施設機能の確保。浄水・取水施設について、14施設の浄水場を最終的に7施設に、順次、減少させていきます。この点につきまして、奈良市の一体化不参加により見直しをしております。
今回の桜ヶ丘小学校の老朽対策の事業ですけれども、これにつきましては、建物の長寿命化、できるだけ建物を長く有効に使おうという、そういう視点が入ってございます。この点が違うところでございます。
そこに別荘地を入れる入れないで換算されていますが、全国でも山梨県、長野県というのは上位を占めるところなんですが、実際、この軒数、老朽対策、解体という形で、2軒、3軒という数字なんですが、実際、生駒市、本市では、空き家、この対象としている軒数が何軒ぐらいあって、全戸のうち何軒が空き家であるかという数値や比率はどのように把握されていますでしょうか。
まず、計画策定の対象・目的についてでございますが、老朽対策、耐震、バリアフリー化など、さまざまな課題を抱えている社会教育施設等(公共施設)を対象としております。本町の将来人口や財政状況を踏まえ、今後の施設の方向性を導いてまいりたいと考えております。適切な利用、維持保全のあり方について、現状・課題の整理とともに、将来に向けた具体的な方針検討の支援材料としてまいりたいと思っております。